8月9日(水)付の静岡新聞に当方の記事が掲載された旨、
facebook上ではすでに投稿しましたけれども
ご覧戴けない方々からのお問い合わせがありましたので
ブログにて再掲致します。
漢字の成り立ちには中国古代の民俗が色濃く反映されていること、
「白川文字学」は国語力の向上にも効果があること、等々
日本語として使っている漢字の奥深さが伝わる点にも言及してもらい、
大変丁寧な扱いに感激しました。
まだまだ認知度の低い「漢字教育士」・・・精進します。
因みに「軽妙な口調」とまじめな表現になっていますが
実際には「ユーモアたっぷり」「笑いの絶えない」「漫談か!?」
といった感じであることを付け加えておきます。