前日分tweet 2017-03-22

  • ->前日分tweet 2017-03-21 https://t.co/zw4ZrMmMC0
  • ->浜松書道研究会の月刊誌「書研」連載中の『漢字の稽古』。中澤会長とのコラボ。今月の漢字は「馬」です。 https://t.co/tvR8nu7IsZ
  • ->連載中の『漢字の稽古』。今年は動物を表す文字を採り上げています。「鳥」「象」「馬」……成り立ちはいずれも「象形」です。トリの翼や象の長い鼻も、その文字の中にちゃんと書かれています。
  • ->「馬」の字には、ウマの特徴であるたてがみや足やしっぽが書かれています。さらに、ウマの「目」もしっかり書かれています。「馬」という字のどこに「目」があるのか、皆様おわかりになりますか?
  • ->「馬」の付く漢字には「駅」や「験」があります。「駅(えき)」とウマ、古代の移動方法を考えると、そのつながりはナントナク想像できますね。
  • ->それでは、「実験」「試験」の「験」の字に、なぜ「馬」が使われているのでしょうか?……どうやら、「しらべる」とか「たしかめる」という意味が「験」の字にはありそうです……このあたりのことをお話しているのが「白川文字学」講座です。
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